Pythonとは
IT未経験から入社し、初日からチームミーティングに参加したわけですが
まったく何言ってるかわからなかった。
本当に、何話しているのかわからなかった。
おいおいおいおい
日本語で話してくれよ!!!
何言ってるかわかんないよ!!!
と、初日から本気で想いました。
そんなよくわからない単語がMTGで飛び交う中、
リーダー『この人のメインはPythonですね』
Pythonって何?
とりあえずノートに『ぱいそん』と書き留める。
ググった結果、
↓
Pythonはさまざまな分野のアプリケーションで使われている、極めてパワフルな動的プログラミング言語です。Pythonはよく、Tcl、Perl、Scheme、Javaなどと比較されます。Pythonには次のような特徴があります:
とてもクリーンで読みやすい文法
強力な内省(イントロスペクション)機能
直感的なオブジェクト指向
手続き型のコードによる、自然な表現
パッケージの階層化もサポートした、完全なモジュール化サポート
例外ベースのエラーハンドリング
高レベルな動的データ型
事実上すべてのタスクをこなせる、広範囲に及ぶ標準ライブラリとサードパーティのモジュール
拡張とモジュールはC/C++で書くのが容易(JythonではJava、IronPythonでは.NET言語を利用)
アプリケーションに組み込んでスクリプトインタフェースとして利用することが可能
ほおぉー
素晴らしい!
説明がまったくの意味不明だ。
日本語で書いてあるのに、まったく頭に入ってこない。
むしろ日本語に聞こえない。
よって、
自分なりに超要約しました
↓
Phtyonとは?
・海外で人気
・比較的初心者でも書きやすく、読みやすい
・数字の計算が超得意なので、分析とかロボット開発とかできちゃう
よって、擬人化し、
名門オックスフォード大学出身の人気数学教師と覚えた。
やさしくて格好良くて
計算が得意だから
細くて緻密な分析とかスマートにこなしちゃう海外エリートね。
お近づきになりたい。
※注:記事内容は超要約しています。覚えるのは自己責任でお願いします。