VMwareとは
やっと開発エンジニアとはなんぞやということがわかってきたころ
その事件は起きました。
それはある日のカウンセリング共有のこと。
リーダー『朝会はじめまーす。本日のカウンセリング共有お願いしまーす』
アドバイザー『17時に◯◯さん来社です。
この方はVMwareを中心に仮想環境の構築していた方ですね』
とアドバイザーが。
は!?
仮想環境って、何や????
とググった結果
仮想化環境とは、コンピュータ上にソフトウェアによって仮想的に構築されたコンピュータ(仮想マシン)が備える仕様や機能の総体のこと。
ハイパーバイザ型の仮想化では、コンピュータ上にハイパーバイザが仮想マシン(VM:Virtual Machine、バーチャルマシン)を構築し、その上でOSなどのソフトウェアが実行される。ソフトウェアから見ると仮想マシンが物理的なコンピュータ本体のように見え、その提供するCPUやメモリ、ストレージやそれらの仕様・機能などの資源の総体を仮想化環境という。対義語は物理環境。
コンテナ型の仮想化では、元になるOSの一部を分離して他と隔離された専用のエリアを用意し、その上でアプリケーションソフトが実行される。その際の隔離されたエリアがOSとしてアプリケーションに提供する機能の総体のことを仮想化環境という。
なるほど。
しっかりと意味不明である。
ということで、変態データベースエンジニアの山田くんに聞いてみた。
VMwareとは?
うーん。。
ミニパソコンがたくさん入る意味がわからないので、
あー、なんかわかってきた。
現実の世界で考えると、こんな感じである。
メッセージが気持ち悪くなってきたのは無視。
↓
↓
お、なんか理解できてきたが、
まだ何故複数OSを入れるメリットがあるのかが理解しきれない。
ので、
なるほど。
よって、自分なりに超要約してみた。